新型インフル国内での人から人への感染の確認、でもあわてないで。

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新型インフルエンザに関して昨夜遅くに、知人からメールをもらった。

幼い甥や姪のためのインフルエンザ用のマスクを手に入れて

妹さんに送ることになったのだがどういうものがいいのかという質問。


彼女の実家は神戸なのだが、

神戸の高校生が新型インフルエンザに国内で感染したということで、

16日夕方の時点で神戸市内ではマスクが手に入らなくなっているという。


感染確定が16日午後だったので神戸市で休校が決まったのは夕方。

その頃にはマスクが売り切れる、非常用の備蓄が効く食料が飛ぶように売れる、

そう言う事態が100万都市の神戸で起こっているという。



この現象は日本中でしばらくの間繰り返されるかもしれない。

インフルエンザ確定例が出るたびにその街をパニックが襲う。

でも、あわてないでください。


すでに感染拡大のフェーズに入っているけれども、

原則は弱毒性のウイルスなのだから、かかってもふつうは大丈夫。


数百人規模に拡大の可能性=新型インフル国内感染-国立感染研・田代氏

5月17日5時47分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000013-jij-int

 【ジュネーブ16日時事】国立感染症研究所の田代眞人インフルエンザ研究センター長は16日、日本で初めて新型インフルエンザの国内感染が確認されたことについて、「(感染が)確認された数だけで判断すると、数百人くらいまで広がっている(可能性がある)」との見解を示した。インフルエンザに関する会合のため、訪問しているジュネーブの世界保健機関(WHO)本部で、記者団に語った。
 田代氏はまた、今回の日本での感染確認とWHOによる新型インフルエンザの警戒レベル引き上げに関して、「今後の推移によっては、一つの判断材料になる」と指摘。日本で広範囲な感染が確認されれば、WHOによる警戒レベルの引き上げにつながる可能性を示した。同氏は警戒レベルを議論するWHOの緊急委員会にも参加している。
 田代氏はこのほか、これまでところ、感染者の症状が軽い点に言及。重症になるリスクの高い糖尿病などの持病を抱えた人への対応で十分に注意する必要があるものの、「(過度に)心配することはない」との見解を示した。 


それにしても、水際厳戒態勢の日本での感染拡大、これが、

WHOでのフェーズ6宣言の決定要因の一つになるかもしれない

それってなんだか実験みたいでいやですね。


水際対策に厚生労働省が走りまわって、

結局は防止できなかったのはWHOの見解を証明した形だし、

日本の空回りがことさらに目立つ騒動に見えます。


関連タグ : 国内での感染, ヒトからヒト, 新型インフルエンザ, 神戸市内, マスク売り切れ,

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