新型インフルエンザ疑い高校生の関係者は、毅然とした対応でよかったと思う。

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横浜市の私立高校の高校生が新型インフルエンザ疑いと

発表されましたが、結局は陰性。

とはいってもソ連型H1N1に感染していたわけですが、

回復の方向と言うことで、よかったです。


何よりもこの私立高校が隠さずにきちんと公表していたこと、

とてもよかったと思います。

全校休校と言う大騒ぎや電話問い合わせで大変だったと思うけど、

正しい対応を毅然として取ったということで、おおいに評価すべきでしょう。

校長先生、お疲れ様でした。



横浜の高校生、新型インフルでないと判明…厚労省

5月1日17時36分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090501-00000789-yom-soci

 新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の「疑い症例」と診断されていた横浜市内の私立高校2年の男子生徒(17)について、厚生労働省は1日午後5時半から記者会見し、新型インフルエンザには感染していないことが判明したと発表した。

 詳細な検査の結果、季節性インフルエンザのAソ連型と診断されたという。



今後も発病者がいる都市からの帰国者、入国者は

空港や港での検疫の方向で対処が続くのでしょうね。


個人的な印象ですが、豚フルちゃん、あ、いえ、

呼称変更のH1N1型の新型インフルエンザですが、

日本ではまだ見つかっていないだけで

もう入ってるんじゃないかと思ってしまいます。


それだったら大騒ぎするのも馬鹿げているかなと。

マスコミも視聴率は稼げるかもしれないけど、

入院した病院や救急車移送のシーンを追っかけないでよ。


成田の女性にしても今回の横浜の高校生にしても、

なんだか彼らが悪いことでもしてきたみたいな騒ぎようで、

彼らはどちらにせよ運が悪かっただけなんだから。



こういう大騒ぎの報道を見て、

本当の患者が水面下に隠れることが一番怖いのです。


たとえば、HIV感染者がカミングアウトしづらいのと同じです。


HIV感染者が静かに増え続けている先進国は日本を含むごく少数らしく、

みなさん、言うに言えずにAIDS発症するまで黙って耐えているわけです。

その間には本意ではなくも感染するような機会を持つ人がいるかもしれない。



そんな感じで新型インフルエンザに感染した人が

日常生活に埋没して行ったら、

本人はいつの間にか治っていたとしたら、

それが次から次に伝播して、



ある日、新型インフルエンザで重症の患者が見つかったときに、


渡航歴なんてない、帰国者の知り合いもいない、

だけど毎日満員列車で通勤していたし、クラブでも踊っていた、

いつどこでどうやって感染したのかさっぱりわからない。


なんて事態につながりそうで怖いですね。。。



でも、本当にまだ日本にはウイルスが入っていないのだとしたら、

できるだけ水際隔離策を頑張ってみてもらいたいとはおもいます。


こちらにはもっと予算を早急に割くべきでしょうね。

医療関係者以外のサポートも増やすべきです。

今の雰囲気では、いつまでも検疫官の体力が持つわけでもなく、

一人二人と過労で倒れていくと、あっという間に他の人の負担も増えます。



連休後半の空港で医療崩壊が起こらないことを祈ります。



関連タグ : 検疫, 医療崩壊, インフルエンザ, 高校生, 横浜の私立高校, ソ連型, H1N1,

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