新型インフルエンザウイルスはどこで感染爆発が始まるのか?

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どうすればこのインフルエンザウイルスの感染爆発を予測して、防ぐことができるのでしょうか?

まず、世界のどこでいつどのような形でこのウイルスの感染が始まるかですが、これは誰にも予測はつきません。

ですが、宝くじの売り場と同じ理論から予測することはできます、つまり販売枚数の多いところから当たりが出る確率が高いのと同じです。

←専用の計算機もあるんですね!

鳥がたくさんいて、それと接触する人も多いところで鳥インフルエンザウイルスと人インフルエンザウイルスの接触の可能性は高まります。

それがどのあたりかと言えば、中国です。

大陸の人、ごめんなさいね。

日本でも昔、農村部ではどの家でも鶏を飼っていたように、中国南部の農村部ではニワトリやアヒルを飼育している、と言うよりも一緒に住んでいる状態の農家が非常に多いのです。

平均賃金の向上とともに農村部の風景も変わりつつありますが、今でもニワトリやアヒルに囲まれながら暮らしている農家の人々は非常に多いのです。

これらの家では豚も飼育していることが多いのですが、豚もまた鳥インフルエンザウイルスを変異させるのに大いに関係があります。

というのは、鳥のウイルスと人のウイルスは本来、種を超えての感染力は持たないのですが、豚は鳥ウイルスにも人ウイルスにも感染するので、豚の中で変異が完成すると考えられているからです。

地球白書(2006ー07)


中国の農家のニワトリやアヒルに鳥インフルエンザが感染して、それがブタに感染してヒトへの感染力を持ち、さらに豚や家禽の世話をしたり肉を食べたりする飼い主に感染して、たまたま運悪く飼い主が普通のインフルエンザにも感染していたとしたら。

これは実際、中国やインドネシア、ベトナム、中近東など、人がH5N1型インフルエンザに感染してなくなっている地域に共通してみられる生活スタイルでもあります。

野生の鳥と接することのほとんどない日本やヨーロッパではなくて、パンデミックが起こるとすればこれらのアジアの国から、と言う可能性が高いのは皆さん異論がないでしょう、そして人口の点から言っても中国が一番確率は高くなります。



関連タグ : 中国, パンデミック, 家禽, , 家畜と共棲, 感染拡大,

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