豚インフルエンザH1N1

ここでは、「豚インフルエンザH1N1」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


メキシコで豚インフルエンザがヒトへ感染、

それがアメリカで広がっているものと同じで、

しかも人から人への感染が確認されているという。


今朝、電車の中で携帯でニュースを見た瞬間に

「思わぬところからパンデミックが始まってしまったか!」

と、鳥肌がたった。


そのあと、仕事があったのでフォローしていなかったが、

ニュースを先ほどようやく見てみると、

WHOの判断は現段階でフェーズ3だからパンデミックとは言えない。


でも、でも、

連休の海外旅行を前にとんでもない話が出てきたなと思う。

メキシコの公共施設はすべて閉鎖。

我々が良く行くカリフォルニア州でも患者が発生しているのだ。


実際に連休の海外旅行は行くべきかやめるべきか、

判断に悩む人が多いと思うけれども、

僕個人の判断では、家族に行く人がいたら止めると思う。



少しニュースを読んで見よう。


豚インフル初の緊急委員会 死者68人に

4月25日21時28分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090425-00000610-san-soci

 【ワシントン=山本秀也】メキシコ、米国で人への豚インフルエンザ(H1N1)の感染が多数確認されたことを受け、世界保健機関(WHO)は25日、専門家による初の緊急委員会を開催、新型インフルエンザにあたるかどうかの検討など、感染拡大防止策などについて協議する。WHOは新型インフルエンザの大流行に備えて警戒レベルを6段階に分類しており、現在は人から人への感染が全くないか限定的な状態である「3」にしているが、人から人への感染が増加する兆候のある段階とされる「4」に引き上げるかどうかも協議する見通し。

 緊急委員会は、発生した問題が保険に関係する「国際的な緊急事態」かどうかをWHO事務局長が諮問するために開く会合で、現行制度が発効した2007年6月以来、初めての開催となる。

 メキシコのコルドバ保健相は24日、感染の疑われる死者がメキシコ市や同市北部のサンルイスポトシなどで68人、感染者が1000人を超えたことを明らかにした。死者は通常のインフルエンザと異なり25-45歳の青壮年に集中している。

 国境を接する米カリフォルニア州など2州でも同日までに8人が感染し、米疾病対策センター(CDC)は、感染者に豚との接触がないことから「ヒトからヒトへの感染が確認された」と発表した。8人の感染者はノドの痛みなど通常のインフルエンザと同じ症状を訴えたが、いずれもすでに回復したという。

 メキシコ、米国で感染者から採取したウイルスをWHOが検査した結果、遺伝子構造が同じA型ウイルス(H1N1)と判明。WHO、CDCでは、メキシコに専門家チームを派遣し、情報収集を進めている。

 メキシコ政府は感染者の多い首都で学校の休校措置や、博物館、劇場などの閉鎖を命じたが、感染が全土に広がったことで、感染防止措置が適切だったのかを問う声が出ている。


このようにおそらく1000人以上が感染して68人が死んでいる。

致死率は6%ほどに達するという病気、

H5N1の鳥インフルエンザの1/10だが、やはり尋常な病気ではない。

感染した人の15~16人に1人が死ぬ病気なんてとんでもない。


そして、恐ろしい新型インフルエンザの特徴を色濃く示している情報が、

若い人に死者が集中しているということ。

30歳から45歳の死者が主であるということ、それはつまり、


サイトカインストーム、免疫の暴走によるものだ。


鳥インフルエンザの場合でも、

1918年のスペイン風邪の場合でも、

死者の多い世代は若い世代だ。


それは人類がそれまで免疫をもたなかったウイルスに感染したが故の悲劇である。

それまで全く知らない外敵がやってきたことを免疫系が察知して、

免疫系のシステムが総動員でそれに対処しようとする。


サイトカインと言うのは免疫系細胞や上皮細胞が

他の免疫系細胞を活性化して外敵に対処するようにする物質だが、

これがコントロールを超えて働いてしまうのがサイトカインストーム。


免疫系の活発な若い大人ほど起こしやすい免疫の暴走。

(インフルエンザ脳症もこれの一種と考えられている)


若いから大丈夫、なのではなくて、若いから危険なのだ。



これゆえに、新型インフルエンザによるパンデミックが恐れられている。

病気が広がったときに社会の一線で活躍し、それを食い止めようとする

若い医療関係者やライフラインキーパーが実は最も危険度の高い世代。


正直、今回の豚インフルエンザが日本で流行爆発して、

医者や看護師が次々に倒れて、研究職の僕にまでヘルプのコールが来たとしても

(実際問題それはあり得ないけれども)僕は拒む。


H5N1鳥インフルエンザならプレパンデミックワクチンができているし、

それを打てば多少は免疫がつけれるから2週間後には考えるかも。

でも、この豚インフルエンザへの備えはまだどこにもなかった。


世界中が治療や救急に対して手づまりなのが現実だ。

メキシコに行くバカはほとんどいないと思うが、

ロサンゼルスやサンディエゴに行く日本人は多いと思う。


どうしても行くのなら、せめて高性能マスクを持って行ってほしい。




インフルエンザの脅威から守る!ポジティブライフマスク!


豚インフルエンザであろうと鳥インフルエンザであろうと、

強毒性の新型インフルエンザによるパンデミックは

始まってしまったたら手がつけられないのだ。


だからだから、できればみんな、

今度の連休の海外旅行はやめておいた方がいいと思うよ。

どうしても行くというならほんとに、

せめて高性能マスクは持って行って。


少しだけだけど感染の危険が減らせるから。




関連タグ : 豚インフルエンザ, H1N1, パンデミック, WHO, 海外旅行, メキシコ, 高性能マスク,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://h5n1flu.blog56.fc2.com/tb.php/46-12107bd3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。