副作用の症状発現の頻度も高いけれどもまずは一安心

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プレパンデミックワクチンの試験接種の結果が出た。

410人について詳細な調査を行い、ウイルス特異的抗体産生について確認したところ、期待通りの効果が得られたようです。

まずはよかったですね。ちょっとだけ安心です。


それにしても、プレパンデミックワクチンですっかり訓らされていたところに、「大流行前ワクチン」ですか。

なんか拍子抜けするのは私だけでしょうか(笑)。



新型インフルの大流行前ワクチン、厚労省が有効性を認定

4月6日23時2分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00001137-yom-sci

 新型インフルエンザの大流行前(プレパンデミック)ワクチンの効果を調べている厚生労働省の研究班(主任研究者=庵原俊昭・国立病院機構三重病院長)は6日、有効性を認める結論をまとめた。

 「事前接種しておけば、ウイルスへの抵抗力がつくまでの期間を大幅に短縮できる」としており、厚労省は今秋までに、接種対象者をどこまで広げるか、結論をまとめる。

 研究班は、医師や看護師ら410人にワクチンを接種し、ウイルスと闘う抗体が体内にどれくらい生じたか(免疫力)などを調べた。その結果、ワクチンを計2回接種すると、初接種から6週間後には9割前後が免疫を獲得。その後、時間の経過とともに免疫は低下していくが、あらかじめ2回接種すると、流行時にワクチンを1回接種するだけで1週間後に免疫が上がることもわかった。

 これとは別に実施された5561人を対象にした副作用調査では、約3分の2が痛みや腫れなどを訴え、一部が発熱、手足のしびれなどを訴えて入院したが、入院率はワクチン接種していない人とほとんど差がなかった。

 今回検討対象となった大流行前ワクチンは、薬事法上の承認はすでに受けており、政府は3000万人分を原液で備蓄済み。今年度予算では、流行時に海外との窓口になる空港・港がある7地域の医師ら30万人分のワクチンを製品化する準備費を盛り込んでいる。


もちろんH5N1型だけがパンデミック候補ではないのですが、

現実問題に鳥から人への感染と死亡症例がとても多いことからすると

H5N1のプレパンデミックワクチンの有効性が高いのはよいことです。


問題は副作用調査で3分の2が明瞭な副作用を述べていること。

入院した症例も8ケースとかあったんじゃなかったかな?


プレパンデミックワクチンは世界各国でそれぞれ試験接種されていますが、

日本の副作用の頻度は少なからず高いようです。


これが本当に薬のせいなのか、それとも遺伝的な体質のせいなのkか、その辺を症例数を増やして見極めるまでは発言も勢い慎重にならざるを得ませんけど、

ちょっと気になる問題ではあります。

関連タグ : 大流行前ワクチン, プレパンデミックワクチン, 新型インフルエンザ,

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