熱帯に住めば感染しませんか?

ここでは、「熱帯に住めば感染しませんか?」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




インフルエンザウイルスが感染しやすくなるのは冬です。

インフルエンザウイルスの感染力が高まるのが気温が10度以下で湿度が55%以下と言うのが一つの目安だからです。

だから乾燥して寒い冬にはインフルエンザがはやりますし、逆にマスクをしたり、室内にタオルを干すのも、マスクのガーゼや室内の湿度を高めることでインフルエンザウイルスに罹りにくくなります。

つまりウイルスが乾燥した室内を漂って、湿っている人間の気道上皮に到達する前に、湿っているマスクやタオルにとらえてしまうことが感染予防に効果的なわけです。

気温を22度以上で、湿度を60%以上に保つことが冬場のインフルエンザの感染予防では推奨されています。


熱帯では気温も湿度も一年中高いので、インフルエンザの呼吸器感染予防には適した環境であると言えます。

また、運悪く感染しても、日本の真冬の寒い環境よりはそれらの高温多湿な環境はインフルエンザの治療には適しているかも知れません。

ただし、亜熱帯熱帯などでは人々の暮らしは家畜や家禽と密着している場合が多いので、鳥や豚からの感染は日本にいるよりも起こりやすくなるかもしれません。

もうひとつは、インドネシアの例から考えると地方ではインフルエンザウイルスに対する衛生概念が欠落しているので、パンデミックになったときに感染拡大への対応は後手後手になる可能性もあります。

何より、情報が容易に理解できない国にその時いることは、日本人であるあなたにとってはあまり良いことではありません。

日本に手冷静な対応に努めることが最善の策だと私は考えます。


関連タグ : 亜熱帯, 熱帯, 鳥インフルエンザ, ベトナム, インドネシア,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://h5n1flu.blog56.fc2.com/tb.php/30-4e87af03
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。