タミフルが子供の異常行動を引き起こすって聞いてる、そんなの使いたくない

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タミフルが原因で異常行動を起こし、マンションから飛び降りたり、国道に飛び出してトラックにひかれたりした10代のインフルエンザ患者のことが報道されていました。


彼らの遺族にしてみれば、タミフルのせいで自分の子供がこうなったと、タミフル使用反対を呼び掛けたくなる気持ちもわかります。しかし、

インフルエンザ感染のような急激に高熱を発症する感染症自体が児童にしばしば異常行動を誘発することは昔から医療関係者の間では常識として知られています。



実際にタミフルと異常行動の因果関係はないとする研究発表もあります。

しかし、その研究の不備もまた指摘されていて、現時点ではタミフルが完全に異常行動誘発の引き金にならないと断定できた状況ではありません。


しかし、新型インフルエンザが高病原性鳥インフルエンザウイルスから出現して、その毒性を持っていた場合、タミフルを使わない患者の死亡率は81%に達したと言うインドネシアの報告もあります。

発症初期にタミフルを使用できた場合、タミフル耐性ウイルスでない限り、死亡率は10%以下に間違いなく下がるでしょう。

この死亡率の差を考える限り、異常行動が怖いからと言ってタミフルを服用しない理由はどこにも思い当たりません。

副作用ができるだけ少ない方が薬としては望ましいものですが、日本におけるタミフルの使用頻度と異常行動の出現率から考えても、異常行動出現により、児童が受けるかもしれないダメージは、タミフルを使わないで高病原性の新型インフルエンザウイルスと闘うリスクの100分の1以下だと思います。

私なら子供にも飲ませます。


関連タグ : タミフル, 異常行動, 鳥インフルエンザ, 死亡率80%, タミフル耐性,

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