致死率80%の病気であり、世界中の鳥で感染が確認されていること

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鳥インフルエンザから変異するかもしれない新型インフルエンザが恐れられている第一の理由はその致死率の高さにあります。

すでに鳥から人への感染例が数百例確認されていますが、怖いのは、何も特別に治療しなかった場合の致死率が80%と言われるところです。

インドネシアでの死亡例が頻発していますが、インドネシアの田舎では病院に行くよりも呪術師に頼る地域が今でもあることが、致死率を高めている理由だと言われます。しかし、進行が速いことから都市部で発生しても流行の初期には救えない症例がかなり多くなるはずです。

今のところタミフルなどの抗インフルエンザ薬が奏功することが分かっていますので、すぐにそう言う抗ウイルス薬を飲めばかなりの率で助かるのですが、これが揺らぎかけている部分もあります(後述します)。



この強毒型鳥インフルエンザウイルスが恐れられる二つ目の理由は、世界中の鳥に感染が確認されていることです。

つまり、世界中のいろんなところで野生の鳥や感染した家禽に接することで感染する可能性があり、世界各地でいつどこで人から人へ感染するように変異が起こるかわからず、ひょっとすると同時発生的にそれが始まり、感染が広がりうると言う点ですね。


もちろん、飛行機で動き回れる現代社会では、人から人への感染が国境を越えて瞬く間に広がるのはSARSの例から見てもあきらかですから、あっという間に世界大流行になる可能性は鳥から人よりも人から人での方が高くなります。

だとしても世界中の鳥で確認されているこのウイルスは不気味な存在なのです。


関連タグ : 強毒型鳥インフルエンザ, 鳥に感染, ヒトに感染, SARS, 新型ウイルス,

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