新型インフルエンザウイルスへのワクチンはいつ、どこで受けられるの?

ここでは、「新型インフルエンザウイルスへのワクチンはいつ、どこで受けられるの?」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


毎年、インフルエンザワクチンの接種の案内がありますよね。

有償ですが、自治体の指定する医療機関でインフルエンザに対するワクチン、

つまり予防注射をしてもらうことができます。

「それなら新型インフルエンザに対しても予防注射をしてもらえばいいじゃないか」

と、思うかもしれませんが、今のところ、できません。

なぜなら、新型インフルエンザウイルスはまだ出現していないからです。

「鳥インフルエンザウイルスが新型インフルエンザウイルスじゃないの?」

と、思われるかもしれませんが、そうではないのです。



H5N1型やH5N2型の鳥インフルエンザウイルスは、鳥の間ではやっているウイルスで、まれに人間に感染することがあります。

今のところ、特殊な例を除いて人から人へ感染する鳥インフルエンザウイルスは見つかっていません。

(特殊な例と言うのは数組の親子や兄弟姉妹の間でのみ、人から人へ感染したという例で、それらの場合でも夫婦間では感染していないことから、遺伝的に鳥インフルエンザに感染しやすい要因を持っている人の間でのみ感染するのではないかと考えられています。)

新型インフルエンザに対するワクチンは、人から人へ感染する能力を持った新型のインフルエンザウイルスが見つかったときにはじめてそれに対して作製可能です。

ということで、実際に人から人への感染が見つかってから半年後でないと効果的なワクチンはできないのです。

でも、現在の鳥インフルエンザに対するワクチン、プレパンデミックワクチンは接種実験が始まっています。

関連タグ : 新型インフルエンザワクチン, 鳥インフルエンザ, パンデミック, 予防接種,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://h5n1flu.blog56.fc2.com/tb.php/19-253cc865
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。