新型インフルエンザが流行した時に病院は?

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新型インフルエンザが実際に流行してしまった場合、アンラッキーなことに医療従事者は引きこもることができません。

逆に病院に出て、感染者に対応し、治療する必要があります。命がけです。

(死にたくないからとさぼるつもりの医師や看護師も少なくないのも事実ですが。)


↑マニアックで面白いです

致死率90%と言われたエボラ・ザイール熱がアフリカで感染爆発した時に、実際に被害にあって死んだのはほとんどが医師、看護師、病院勤務者です。

手に負えない感染症が爆発した時には彼らが自らの犠牲を顧みずに治療に専念する、これはモンスターペイシェントに疲弊した今の医療には求めても無理でしょう。

実際に病気が流行してしまった場合には


地域の保健所に電話相談所が設置されます。

そこに電話をかけて病院に行くべきかどうかを、行くならどこに行くべきかの指示を受けてから指定の病院を受診することになります。


でも実際は、そんなものに耳も貸さないでパニックになって詰めかける患者さんが後を絶たないでしょうね。

医療関係者もどういう症状で何が疑われるのかわからないままに受け入れて診療せざるを得なくなるでしょう。


一般の方々、医療に従事していない方々にお伝えしておきたいのですが、

病院と言うのは決して安全な場所ではなくて、感染の場所になりうること、これはみんな自覚しておくべきです。

実際にインフルエンザの集団感染は、今でもしばしば発生しています。


病院で99人インフルエンザ感染 3人死亡

配信元:産経新聞

2009/01/17 19:33

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/213456/

 東京都町田市真光寺町の鶴川サナトリウム病院で、インフルエンザが集団発生し、入院患者と職員計99人が院内感染し、うち3人の患者が死亡したことが17日、分かった。都福祉保健局によると、病院内におけるインフルエンザの集団発生としては近年では国内最大規模という。

 都によると、亡くなったのはいずれも入院患者の女性で、77歳、85歳、100歳。感染者は入院患者が75人、職員が24人。

 患者の感染者の約4割が39度以上の高熱を出した。同病院側は、タミフルなどを投与したが、熱が下がらず高齢の3人が死亡した。病院は患者の隔離などの対策を講じた。

 感染した患者75人のうち66人、職員24人のうち21人がインフルエンザのワクチンを接種していた。

 同病院の入院患者は17日現在で448人(精神科病棟264人、内科・療養病棟184人)で、平均年齢は83歳。認知症関連の患者が大多数を占める。インフルエンザが発生したのは、11病棟中7病棟だった。病院のホームページによると、開設は昭和48年。



医療関係者は感染症のウイルス渦巻く中で毎日戦っているわけです。

そう言う医療関係者の強い味方が高性能のマスクとゴーグルです。

それらに手袋を組み合わせて診療することで、インフルエンザウイルスに感染した患者を治療しても患者から感染する可能性はかなり低くなると言われています。




関連タグ : 対策本部, 保健所, 病院, 院内感染, 集団感染, インフルエンザ,

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