新型インフルエンザとはどういうものなのか?

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インフルエンザウイルスにはその表面の物質の構成により、いくつかの型にわけることができ、これにしたがってインフルエンザウイルスも分類されています。

これがH3N1型とかH5N2型とか言う表現であらわされる型の違いです。

それらの型はある程度の周期で流行を繰り返すので、過去の流行をにらみながら、毎年、インフルエンザワクチンが作製されるのです。


新型インフルエンザウイルスとは、それまでにヒトからヒトへの感染と流行がほとんど報告されていなかった型のインフルエンザウイルスが感染するようになることが確認された場合を言います。

これは20世紀に少なくとも3回、確認されています。1918年のスペイン風邪、1968年の香港風邪、そして1977年のロシア風邪です。

(これらの流行が確認された頃にはそんなウイルスの型の分類などなかったので、スペイン風邪とか香港風邪とか呼ばれていました。)

新型インフルエンザウイルスが広がると、ほとんどの人は免疫を持たないので一気に感染が広がリ、大被害を与えるのです。スペイン風邪では日本でも40万人が死んでいます。



最近警戒されているのは鳥で流行している強毒型のインフルエンザウイルス、H5N1型が新型インフルエンザウイルスとしてヒトの間で拡がることです。

H5N1型の場合、新型インフルエンザとして流行することは世界中の医療関係者の間で大変恐れられています。

なぜ恐れられているのか、その理由について次の記事から書いてみます。


関連タグ : 新型インフルエンザ, 鳥インフルエンザ, H5N1,

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